既存の枠にとらわれない「シンカ※したデジタル決済サービス」の実現

現代社会は急速にデジタル化が進んでおり、十数年後には、デジタル通貨の活用が主流になると言われています。
このような時代の転換期において、私たちはデジタル化社会における「エンドユーザーにとっての決済サービスのシンカ」つまり、エンドユーザーが希望するタイミング、希望する決済手段で簡単に利用できる決済サービスの提供と、その「シンカ」を目指しています。
デジタル化が進む一方で、現代社会は超高齢化社会という課題も抱えており、2037年には65歳以上の人口は3人に1人となると言われています。
高齢者などデジタルに不慣れな方でもその利便性を享受できるよう、アナログとデジタルの両輪で、時代のニーズに合わせた様々な決済の提供を進めてまいります。

※「シンカ」は、進化・新化・深化をイメージして創り出した言葉です。

aim for

目指す姿

  1. 01

    エンドユーザーが
    好きなタイミングで
    好きな決済で支払い可能

    様々な決済手段の中から、エンドユーザーがご希望のお支払いタイミングや決済方法を選択し、お支払いいただくことができるサービスを提供しています。
    デジタルに慣れている方も不慣れな方もどんな方でも、いつでも、簡単に、便利にお支払いができる。
    それが私たちの目指すサービスです。

  2. 02

    新たな決済サービスに
    自動的にキャッチアップ

    決済を取り巻く環境の変化により、新たな決済サービスが誕生した際にも、それらの決済サービスがプラットフォームに自動的に追加されていきます。
    事業者様は、新たな決済サービスに対応するためのシステム開発などをおこなう必要はなく、自動的にキャッチアップすることが可能となります。

  3. 03

    全支払方法を
    まとめて管理できる
    プラットフォーム

    新たな決済への対応をおこなう場合、その決済に対応した業務構築が必要となり、社内業務が煩雑化することをイメージされる方も多いかと思います。
    当社では、全支払方法をまとめて管理可能な決済プラットフォームの提供により、事業者様の運用負担を最小限に抑えるサービスを目指しています。

service／solution

提供サービス