コンビニ電子
バーコード決済
ソリューション

4つの導入形態

導入形態は、画面リンク方式、WEBブラウザ方式、事業者アプリ方式、
PAYSLEアプリ方式からお選びいただけます。

1. 画面リンク方式

   

   メール等にお支払い用のURLを掲載し、エンドユーザーがURLをクリックすると電子バーコード画面に飛び、お支払いが可能な方式です。

2. WEBブラウザ方式

   

   事業者様のWEBページにPAYSLEを組み込む方式です。事業者様にてご準備いただくWEBページ内で支払いが可能なため、エンドユーザー様の利便性向上、離脱防止につながる導入形態です

3. 事業者アプリ方式

   

   事業者様がエンドユーザー様向けに提供するアプリケーションにPAYSLEの機能を組み込み、エンドユーザー様は事業者様のアプリケーションを介してPAYSLEの機能を使用する方式です。
   エンドユーザー様が慣れ親しんだ事業者様アプリ上でPAYSLEの機能を使用することができるため、エンドユーザー様の利便性が最も高い導入形態です。

4. PAYSLEアプリ方式

   

   エンドユーザー様が、PAYSLEアプリをダウンロードしてPAYSLEの機能を使用する方式です。（PAYSLEアプリはGoogle play、App Storeにてダウンロード可能）事業者様にてエンドユーザー様向けアプリを提供していない場合や、開発コストや時間をかけずにPAYSLEを使用したい場合に適した導入形態です。